自己破産のノウハウを自分のものにする

> >

 

自己破産後に金融業者から取り立てが行われた場合、どうすればいい?

 

自己破産

自己破産後に金融業者から取り立てが行われた場合、どうすればいい?

 

自己破産

それは違法行為ですので、訴えることができます。

 

債務整理の無料相談はこちら

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

自己破産

業者側の気持ちもわかるけどね!貸したお金が返ってこなくなるなんて理不尽な話だから!だけど、法律は守らなきゃいけないからね!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

 

目次

 

  • 1:自己破産をされた側が怒るのは当然
  • 2:敵討ちが認められていた時代があった
  • 3:破産後の取り立ては違法行為
  • 4:少しでも支払ってしまうのはNG
  • 5:本当に債権者に悪いと思っているなら
  •  

    自己破産

     

     

    自己破産をされた側が怒るのは当然

     

    自己破産後に金融業者から取り立てが行われた場合、どうすればいいでしょうか。

     

    確かに、金融業者の気持ちを考えると、自己破産によって貸したお金が強制的に返金されなくなるわけですから、憤慨する気持ちもわかります。額にもよりますね。額が額だったら、相手の人生にも大きく影響しますので、多くの債権者は冷静ではいられなくなるのが当然でしょう。

     

    自己破産

     

    最近、大きな旅行代理店会社が自己破産をしましたが、まだお客が海外に旅行に行っている最中だというのに自己破産をして、お客さんが旅行先で散々な目に遭いました。ツアー料金はすでにその会社に支払っているというのに、会社が倒産したことによって支払いが行われず、旅先でお客さんたちが宿泊先から別料金を請求されたというのです。

     

    10万円以上支払ったお客さんもいて、また、帰りのチケットも取れずに帰国が延びてしまった人もいました。これはひどい話ですね。お客さんは口々に、

     

    もう二度とこんな目には遭いたくない。

     

    と言っていました。

     

    こういう事実からもわかるように、確かに自己破産をするということは『破産者側の勝手』であり、それに巻き込まれる人はたまったものでありません。ですから、破産をしようがしまいが、法的にはそこで債務が免除されても、人間の心には遺恨が残りますので、トラブルが起きることは、ある種仕方ない、との見方もあります。

     

     

    自己破産

    自己破産をすると法律は債務者の味方をするけど、債権者としては、額によっては憤慨するしかないね!中には数十億円のお金をパアにさせられた人もいるからね!

    ぴよぴよ(人が死ぬレベルっすね!映画になるくらいの大きさっすよその額は)!

     

     

    この章のまとめ
  • 自己破産をすされた側が怒るのは当然。
  •  

     

    敵討ちが認められていた時代があった

     

    昔、『敵討ち』が認められていた時代がありました。西暦400年頃、現地の役人が調査し、敵討であると認められなければ殺人として罰せられていました。敵討をした相手に対して復讐をする重敵討は禁止されていたのですが、その前に『敵討ち』が許されていたのですから、驚きの事実です。

     

    自己破産

     

    また、今からおよそ350年前、 明暦元年(1655年)に、幕府が公布した『江戸市中法度』によれば、 不倫は男女同罪とされ、夫は、 密通した間男をその場で殺してもよいと定められていました。実際、妻を寝取られた武士が現場を押さえた場合は、 即座にその不倫相手を斬り殺すことも許されていたのです。

     

    自己破産

     

  • 敵討ちで人を殺す
  • 不倫相手を殺す
  •  

    それが許されていた時代があったのです。そこにはやはり、『踏みにじられた人の心』を尊重するべきであるという考え方があることがわかりますね。ですから、たとえ法律で『懲役20年』として制裁が下されても、家族を殺された遺族の本音としては、『相手も殺してほしい』という感情があることは、紛れもない事実なのです。

     

    ただし注目したいのは、『昔がそうだったからと言って、昔の考え方が正しいとは限らない』という事実です。例えば、日本刀を持ち歩くこと、あるいは戦争で人を殺すことは、良しとされるでしょうか。しかし、それはその時代、正当化されていました。むしろ、それに反論したら逆に殺されていたこともあります。

     

    そう考えても、別に『昔がそうだったからと言って、昔の考え方が正しいとは限らない』んですね。時代は流れ、技術は進み、人間が積み上げてきた歴史も、日に日に重みを増しています。だからといって『今が常に正しい』というわけでもありません。

     

    自己破産

     

    見るべきなのは以下の記事ですね。

     

    黄金律

    人間は今、最高到達地点にいない。

     

     

    これからも人間は、常に最善を求めて、最適化しなければなりません。ただし、一つ言えることは『現在の法律に逆らうと罰せられる』ということです。

     

     

    自己破産

    法律は確かにそうなっているけど、昔、敵討ちが認められていたことって、確かに今考えてもうなづけることではあるよね!だけど人々はそれを禁止する選択肢を選んだ。

    ぴよぴよ(うーむ)!

     

     

    この章のまとめ
  • 敵討ちが認められていた時代があった。
  • 昔がそうだったからと言って、昔の考え方が正しいとは限らない。
  • 一つ言えることは『現在の法律に逆らうと罰せられる』ということ。
  •  

     

    破産後の取り立ては違法行為

     

    自己破産の話に戻りましょう。もし、自己破産をしたのにもかかわらず、金融業者が取り立てを行ってくる、あるいは、むしろ厳しい取り立てをしてくるのであれば、それは『違法行為』です。彼らの行動を全てメモや録音機に保存し、それを訴えれば、彼らは法律によって罰せられます。

     

    自己破産

     

    それは金融業界の常識ですが、今言ったような事情により、その心情をコントロールできないような人は、違法行為をしてくるかもしれませんからね。ただし、その様な行為をしてくる業者は、そもそもまともな業者ではありませんから、多くの場合では闇金融でしょう。

     

    だとしたら、中途半端に対抗しても理解しませんので、やるなら徹底的に対抗し、『あいつと関わると、自分達が大怪我をする』という恐怖心を逆に与えなければなりません。ですから警察に訴えるんですね。もちろん、弁護士を通せばより効果的です。

     

  • 決定的な証拠
  • 弁護士
  • 警察
  •  

    自己破産

     

    自己破産

     

    これらの圧倒的な力で彼らに対抗するのです。それが最も効果的な方法です。

     

     

    自己破産

    法律で定められている。それにもかかわらずそれを違反してくる人は、だいたいちょっと異常なエネルギーを持っているから、中途半端な対応はやめた方がいいね!火傷するから!きちんとプロたる消防士をに消火してもらおう!

    ぴよぴよ(それが警察と弁護士っすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • 破産後の取り立ては違法行為。
  • 闇金融が相手なら中途半端に対抗しても理解しないので、やるなら徹底的に対抗する。
  •  

     

    少しでも支払ってしまうのはNG

     

    また、逆にそこで『少しでも支払ってしまう』事実があったとしましょう。面倒だから、10万円だけでいいから返せと言うから、まあ、それでこの騒動が収まるなら、自分も踏み倒したわけだし、いいか、と考えて、その取り立てに来た『一部の債権者』にだけ支払ってしまったとしましょう。

     

    それは『偏頗弁済』です。

     

    偏頗弁済(へんぱべんさい)

    特定の債権者にだけ借金を返済すること。えこひいきみたいなもの。

     

    この行為を行うと、自己破産の免責が不許可となる可能性があります。つまり、自己破産後に、それが取り消しになる可能性があるんですね。

     

    自己破産

     

    自己破産

     

    破産法第252条3項にはこうあります。

    裁判所は、破産者について、次の各号に掲げる事由のいずれにも該当しない場合には、免責許可の決定をする。

     

    三  特定の債権者に対する債務について、当該債権者に特別の利益を与える目的又は他の債権者を害する目的で、担保の供与又は債務の消滅に関する行為であって、債務者の義務に属せず、又はその方法若しくは時期が債務者の義務に属しないものをしたこと。※破産法(第二百五十二条 三)

     

    このようにして、偏頗弁済は認められていないんですね。他の債権者がどう思うかということを考えれば、確かに『不公平』であることがわかりますね。従って、どちらにせよ自己破産をした後には、

     

  • 取り立て
  • 一部の債権者に返済
  •  

    をしてはならないのです。

     

    債務整理の無料相談はこちら

     

     

    自己破産

    楽になりたいからといって少しでも払ってはいけないよ!調子に乗るし、偏頗弁済にもなるしね!だからやっぱりプロに間に入ってもらうのが一番いいんだ!

    ぴよぴよ(なるへそ)!

     

     

    この章のまとめ
  • 少しでも支払ってしまうのは『偏頗弁済』となり、自己破産自体が認められなくなる。
  •  

     

    本当に債権者に悪いと思っているなら

     

    ただ、やはり法律はそうでも、借金を踏み倒し、相手の気持ちを踏みにじったことは事実。相手がもし闇金融であった場合も、確かに法定利息以上の利息は一切支払う必要はありませんが、弁護士が間に入って和解する場合も、『元金だけは返す』ということはあります。

     

    自己破産

     

    もし、『元金すら返さない』状態があるのだとしたら、やはりそこに『元金だけでも返せ!』と請求され、そしてつい偏頗弁済してしまうという流れがあってもおかしくありません。一理はありますからね。

     

    もし、本当に債権者に悪いと思っているなら、『すべての債権者に元金だけ返す』という目的をもって、破産後の生活を送ればいいのではないでしょうか。いけないのは偏頗弁済ですからね。全ての債権者に返すのはいいわけですから。

     

    しかし今はない。だから自己破産をした。ですから今の法律でこの問題を考えるなら、

     

    『返すといっても、今ではない!法律に則って、取り立てはやめろ!』

     

    ということで、破産直後の対応としては、断固としてその意志を主張することが賢明なのかもしれません。

     

     

    自己破産

    場合によっては元金だけ返すっていうことがあるわけだね!まあそっちの方が平等性が高くていいよね!相手が闇金融だった場合は、そもそも最初から支払う必要はないよ!でも元金だけ返したほうがいいね!

    ぴよぴよ(最初から借りない方がいいっすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • 相手がもし闇金融であった場合も、法定利息以上の利息は一切支払う必要はない。
  • 弁護士が間に入って和解する場合も、『元金だけは返す』ということはある。
  • 本当に債権者に悪いと思っているならいつかお金を儲けて返せばいい。
  •  

     

     

    街角法律相談所 無料借金減額シミュレーター相談申込

     

    街角法律相談所

     

    全国対応。無料相談。匿名相談可能。

     

    街角法律相談所公式サイトはこちら

     

    無料借金減額シミューレーターで全国の債務整理のプロのうちから適切な3社を自動で選出し、各社の減額見積もりをサイト上で確認します。

     

    シミューレーター利用者には個々にID/PASSを付与し、マイページにて各事務所とのメッセージのやり取りを含めて自身に最も最適と思われる事務所を選ぶことができます。

     

    エリアに関係なく全国の相談を受け付けており、無料で減額の見積もりを複数社から受け取れるので、サイト訪問者の相談利用は高確率で見込めます。

     

    街角法律相談所公式サイトはこちら

     

     

    岡田法律事務所・債務整理の身近な窓口【弁護士法人:東京ロータス法律事務所(旧岡田法律事務所)】

     

    岡田法律事務所

     

    全国対応。無料相談。初期費用0円。

     

    東京ロータス法律事務所公式サイトはこちら

     

    借金解決は専門家へ。借金返済や債務整理などは一人で悩んでいてもなかなか答えが見つかりません。

     

    法律的にどのような対応できるかは個人ではなかなかわかりません。一人で抱え込むより法律のプロに相談しましょう。メールでお問い合わせが出来ます。返済計画や過払い金の対処など迅速かつ親身に岡田法律事務所では対応致します。

     

    東京ロータス法律事務所公式サイトはこちら

     

     

    アルスタ司法書士事務所 債務整理の無料相談窓口【任意整理ステーション】無料

     

    ヤミ金レスキュー

     

    女性専用。全国対応。無料相談。365日24時間相談受付。後払い分割払い可能。

     

    アルスタ司法書士事務所公式サイトはこちら

     

    既に一案件出させて頂いているウイズユー司法書士事務所が完全女性スタッフ対応の窓口を新しく設置しました。

     

    社会情勢上、生活のために闇金からの借入れをしてしまい悩んでいる女性も少なくありません。そんな女性に特化した闇金窓口が存在していませんが、女性の需要が高い状況です。女性専用というところが安心ですね。

     

    アルスタ司法書士事務所公式サイトはこちら

     

     

    運営者情報

    黄金律

    当サイトの運営者情報や参考文献について。

     

     

    関連記事

    よくある質問

    自己破産をすると学資保険(子ども保険)は解約する?解約返戻金はどうなる?

     

    よくある質問

    自己破産の申請中に手続きを中止することはできるか?

     

    よくある質問

    大家(家主・オーナー)が自己破産した場合、賃貸契約はどうなる?

     

    よくある質問

    会社のお金を横領しても、自己破産をすれば損害賠償金を免除できる?

     

    よくある質問

    債権者が自己破産者から少しでもお金を回収する方法とは?

     

     

    お金に関するその他の情報

    借金

    借金

    借金のノウハウ、レポートを徹底検証し、ご紹介させていただきます。>>詳細を見る

    お金/資産

    お金

    お金、資産、金融、借金についての名言や、実践的な人生のノウハウ、レポートを紹介します。>>詳細を見る

    ↑ PAGE TOP