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手続きの種類によって自己破産にかかる時間は違う?早く終わらせるポイント

 

自己破産

手続きの種類によって自己破産にかかる時間は違う?また、早く終わらせるポイントってない?

 

自己破産

同時廃止事件か管財事件かでかかる時間は違います。早く終わらせるポイントはあります。『誠実になること』です。

 

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どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

自己破産

手続きを早く終わらせる裏技みたいなものは、考えない方がいいね!それを考えている時点でそこにいるのは不誠実な人。不誠実な人では自己破産自体が通らないかもよ!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

 

目次

 

  • 1:手続きの種類によって費用も時間も違う
  • 2:人によってかかる時間は違う
  • 3:不誠実な対応をしていると無駄な時間がかかるだけ
  • 4:罪を犯したときと同じ考え方
  •  

    自己破産

     

     

    手続きの種類によって費用も時間も違う

     

    自己破産の手続きにかかる時間は、手続きの種類によって違います。

     

  • 同時廃止事件=2~3ヶ月
  • 管財事件=6カ月~1年
  •  

    自己破産

     

    だと覚えておけば、ほぼ間違いないでしょう。

     

    自己破産

     

    自己破産の手続きは、

     

  • 同時廃止事件
  • 管財事件
  •  

    の2つがあります。

     

  • 処分する財産がない場合=同時廃止事件
  • 処分する財産がある場合=管財事件
  •  

    自己破産

     

    ですね。自己破産をするときに、破産者が不動産とか車等を持っていれば、それを処分し、お金に換えて、債権者に配当する必要が出てきます。そうじゃないと、債権者は貸した相手に破産されたら、お金を回収することが出来なくなってしまいますからね。せめて、破産者にも代償を払ってもらわなければならないので、もし破産者が資産を持っている場合は、それを売ってお金に換える必要があります。

     

    自己破産

     

    その時に、公正な処分や配当をする為に、『破産管財人』を決めます。これは、ほとんどの場合、裁判所が指定する弁護士等がこの役割を担います。破産管財人は、間違いのないように、破産者の資産を処分します。

     

    その処分の工程に時間がかかるわけですね。普通に考えても、『同時廃止事件』のときよりも当然時間がかかります。同時廃止事件の場合は処分する資産がないわけですから、管財事件よりもかかる時間は少なくて済みます。同時に、費用も少ないのが特徴ですね。従って、かかる時間のことで言えば、

     

  • 同時廃止事件=短い
  • 管財事件=長い
  •  

    ということになります。では、具体的にその二つの手続きは、どれくらいかかる時間が違うのでしょうか。

     

     

    自己破産

    同時廃止事件の方が手続きにかかる時間が短いから、裏技ってわけじゃないけど、自己破産の前に財産を色々と処分しておけば、財産がなくなって同時廃止事件になるね!任意売却したりして不動産を売ったりして!

    ぴよぴよ(ああなるへそ)!

     

     

    この章のまとめ
  • 自己破産の手続きにかかる時間は、手続きの種類によって違う。
  • 同時廃止事件=短い
  • 管財事件=長い
  •  

     

    人によってかかる時間は違う

     

    それは、ケースバイケースです。例えば、同時廃止事件の場合、『即日面接』という制度を使える場合があります。もしそうなれば、文字通り即日、つまりその日のうちに破産手続開始決定が下されます。そうすると、同時廃止事件の場合は、最短で『67日間』で自己破産の手続きが終了することになります。約2ヵ月一週間ですね。

     

    自己破産

     

    しかし、即日面接は全ての裁判所が取り扱っているわけではないし、弁護士に依頼していることが条件ですので、全ての人が参考になるわけではありません。

     

    自己破産

     

    基本的に、

     

  • 弁護士に依頼する→自己破産の免責が下りる
  •  

    この期間が何日かかるのか、ということがポイントになります。そうすると、

     

  • 最適な弁護士事務所を探して依頼する
  • 債権者に受任通知を送る
  • 書類等を用意する
  • 自己破産の申し立てをする
  • 免責審尋が行われる
  •  

    という様々な工程を考えると、それぞれの手続きの終了までにかかる時間の平均は、

     

  • 同時廃止事件=2~3ヶ月
  • 管財事件=6カ月~1年
  •  

    自己破産

     

    ということになります。同時廃止事件の場合、それでも2~3か月ですから、やはり管財事件と比べると半分ほどの時間で済みますね。管財事件の場合は上記に加えて、

     

  • 破産管財人が資産を公正に処分する
  • 債権者集会・財産状況報告集会に出頭する
  •  

    自己破産

     

    という工程が加わりますから、もし破産者の資産の処分に時間がかかるようなものがあれば、ここに大きく時間を割くことになります。

     

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    自己破産

    即日面接制度が利用できれば一気に時短できるんだけどね!色々と条件があるから、全員が受けられるわけではないんだね!また、処分する財産が多いのと少ないのとでは、やっぱりかかる時間も違うよね!

    ぴよぴよ(たしかに)!

     

     

    この章のまとめ
  • 即日面接は全ての裁判所が取り扱っているわけではないし、弁護士に依頼していることが条件。
  • 破産者の資産の処分に時間がかかるようなものがあれば、時間は長くなる。
  •  

     

    不誠実な対応をしていると無駄な時間がかかるだけ

     

    もし、自己破産の時間を短くしたいという人がいるならば、何か裏技的なことを考えるのではなく、正々堂々と誠実に対応をするべきですね。例えば、偏頗弁済(へんぱべんさい)というものがあります。

     

    偏頗弁済(へんぱべんさい)

    特定の人にだけお金を返す行為。えこひいきのようなもの。

     

    これをしてしまったら、スムーズな手続きが出来ません。他の債権者たちに文句を言われますし、最悪の場合は自己破産自体が許可されません。

     

    自己破産

     

    自己破産

     

    破産法第252条3項にはこうあります。

    裁判所は、破産者について、次の各号に掲げる事由のいずれにも該当しない場合には、免責許可の決定をする。

     

    三  特定の債権者に対する債務について、当該債権者に特別の利益を与える目的又は他の債権者を害する目的で、担保の供与又は債務の消滅に関する行為であって、債務者の義務に属せず、又はその方法若しくは時期が債務者の義務に属しないものをしたこと。※破産法(第二百五十二条)

     

    jj32.免責不許可事由である偏頗弁済の危険性について(免責不許可事由6)

     

    『いずれにも該当しない場合』ですから、これに該当すると自己破産は許可されないということになります。その他にも注意点はあります。

     

    六  業務及び財産の状況に関する帳簿、書類その他の物件を隠滅し、偽造し、又は変造したこと。

    七  虚偽の債権者名簿を提出したこと。

    八  破産手続において裁判所が行う調査において、説明を拒み、又は虚偽の説明をしたこと。

    九  不正の手段により、破産管財人、保全管理人、破産管財人代理又は保全管理人代理の職務を妨害したこと。

     

    jj27.免責不許可事由となる財産の隠匿・破壊・処分とは(免責不許可事由1)
    jj34.債権者名簿や財産供述陳述書等にて虚偽の記載をするとどうなるか(免責不許可事由8)
    jj29.商業帳簿(業務帳簿)の隠匿・変造・偽造と免責許可の関係について(免責不許可事由3)

     

    これで、『正々堂々と誠実に対応をするべき』と言った理由がわかったはずです。これらはすべて、『不誠実な行為』ですからね。

     

  • えこひいきをする
  • 嘘をつく
  • 捏造する
  • 隠蔽する
  • 妨害する
  •  

    自己破産

     

    といった、完全に自分勝手で私利私欲に支配された不誠実な行動です。これをすると、そもそも『自己破産をしても、またこいつは同じことをするんじゃないか』と判断されても仕方がないですよね。債権者にも、

     

    本人は十分反省しており、しかもどうしても支払うことができない。今回は破産者の権利を尊重してくれ。

     

    と主張できなくなります。債権者もそのような人が『借金が帳消し』になることは、納得がいきませんね。

     

     

    自己破産

    やっぱり、手続きを早く終わらせたいって思うような人は、債権者に対して申し訳ないっていう気持ちよりも、『自分が早く楽になりたい』っていう考え方が強いわけだから、そういう利己的な人には、あまりいい結果は起こりえないと考えた方がいいね!

    ぴよぴよ(うーむ)!

     

     

    この章のまとめ
  • 不誠実な対応をしていると無駄な時間がかかるだけ。
  •  

     

    罪を犯したときと同じ考え方

     

    例えば、罪を犯して逮捕されたときに、『刑務所から出所するまでにかかる時間を最短にしたい』のであっても考えるべきことは同じです。

     

    自己破産

     

    罪をすべて認め本当に反省する→自首する→黙秘権などを使わず、事実の隠蔽もせず、全てを包み隠さず自供する→模範囚として努める→それが認められて予定よりも早く仮出所する

     

    これが一番の最短の期間です。これがもし、

     

    逮捕されるまで逃げ回る→黙秘権をフルに使って、事実を隠蔽する→違うところから結局罪がばれて重い刑に処される→刑務所でもトラブルを起こし刑期を延ばす

     

    自己破産

     

    だった場合、当然これは、『最短の期間』ではないですよね。

     

    だからといってもちろん、これらを演技的に、表面的にやろうとしてはいけません。ほとんどの場合はそういう『表裏性』は見抜かれますので、まずそういう人が『模範囚』として評価されることはありませんので、無駄な行為です。

     

    本当に反省する必要があるのです。そうすれば『結果的に』、最短で出所することになります。

     

    しかし、本当に大切なのは、『二度と再犯をしないこと』です。例えば、先ほど言った『裏技的』な発想をするとしましょう。その中でよくあるのが、

     

    『異常犯罪者のふりをして精神鑑定を受け、医療刑務所に行き、受ける刑罰も軽く、収容される時間も短くする』

     

    自己破産

     

    という考え方です。犯罪者を管理する人間も馬鹿ではありませんので、こうしたシナリオがまかり通ることはほぼありません。しかし、万が一それが通ったとしましょう。そういう人は、高い確率で再犯をするのではないでしょうか。

     

    現に、名前も軽率に出すことができない日本中を震撼させた凶悪事件の加害者は、出所したあと仲間を集めて、『どうすれば早く出所できるか』ということについての話をしたといいます。そして実際に彼は、その後同じような事件を起こして、もう一度刑務所に戻ることになりました。

     

    自己破産

     

    『二度と再犯をしないこと』。これは、自己破産においても同じことが言えます。自己破産をしたら、次に自己破産をするまでには最低でも7年間の時間が必要です。そして、二度目となったら一度目と違ってかなり厳しい目で見られます。

     

    自己破産

     

    一度目ですら『最後にして究極の選択肢』だったわけですからね。多くの債権者にも負担をかけました。それが、その7年の間に何も変わることなく、同じように自己破産の申し立てをしてきた。これは、どういう印象を与えるかはおわかりですよね。

     

    それではもう一度考えましょう。自己破産の手続きを最短で終わらせたいのであれば、

     

    『正々堂々と誠実に対応をするべき』

     

    だということですね。

     

     

    自己破産

    再犯というのは思っている以上に罪が重くてね、刑務所内でも、自分が犯した罪と同じようなことをしたら、それだけで懲罰房に入れられることもあるんだ!全く反省してないってことだからね!

    ぴよぴよ(そのまま社会に出ても再犯する可能性が高いっすからね)!

     

     

    この章のまとめ
  • 自己破産の手続きを最短で終わらせたいのであれば、『正々堂々と誠実に対応をするべき』。
  •  

     

     

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